脱☆骨盤臓器脱体操

脱☆骨盤臓器脱体操

脱☆骨盤臓器脱体操


骨盤臓器脱?何?何?どういうこと???

「あっ」
くしゃみをした瞬間、尿漏れしてしまった!!!
・・・これくらいの症状は出産経験のある女性の半数くらいは経験があるかもしれませんね。

でも症状がひどくなると、かなりの量の尿が出てしまったり
随分とトイレが近くなったり、
膣からピンポン玉のようなものがでてしまったり

あわてて病院に行くと
「骨盤臓器脱の一種だね」との診断。
子宮脱、膀胱脱、膀胱瘤、直腸脱、直腸瘤、性器脱、尿漏れ、臓器下垂、便もれ
などなど
その症状と病名は様々ですが

「まずは骨盤底筋を鍛える体操を、家でがんばってきてね」
と言われてしまった。
次回くるまでに改善していないと
「手術」しか改善する方法はないという。

☆どんな体操をしたら良いのだろう
☆体操をおしえてもらったけど、どうやったら良いかわからない。
☆体操の書かれた用紙を渡されてその通りにしていたけど本当に改善するのだろうか?
☆手術は絶対したくない
☆「骨盤底筋を鍛える体操」をしていても一向に改善しないのはどうして?
☆やっぱり手術しか、改善方法はないのでしょうか?
☆骨盤ベルトが良いと聞いたけどやっぱりそれだけで100%の改善は難しい。
☆骨盤ベルトを購入してみたけど、とにかく面倒ですぐにはずしてしまった
☆高齢だから手術をするため1ヵ月入院したら、その後の筋力が余計に心配
☆手術をしたけど、また再発をしてしまって、あとは筋力をアップするしかない!!!
・・・・・
そんな声を沢山沢山伺います。

「骨盤底筋力をアップする体操って、どうやったらいいの???」

この「脱☆骨盤臓器脱体操」はその疑問に最大応えさせていただきますね。

「手術を決定する前に、絶対試してほしい」

生涯自分の筋力で臓器を支えるためには、やっぱり【鍛える】ことは必要なのです!!!

どうして骨盤臓器脱になってしまったの?

さて。そもそもどうして骨盤臓器脱になってしまったのでしょうか?

その原因は様々ですがちょっと挙げるだけでも沢山出てきます!!!

◇ 妊娠・出産による骨盤底筋の損傷
◇ 妊娠・出産時、リラキシンによる筋肉弛緩が原因で起こる
   骨盤底筋力の弱化・軟化・低下
◇ 股関節の角度が加齢と共に変わってくるため
   大腿骨が外側にひらく(大転子が外に出る)ことによる筋力低下
◇ 腹筋など過度な腹圧をかけることによる
   臓器の押し出し
◇ 骨盤自体はゆがまないが、それを支える骨盤底の筋力や
   その他の筋がゆがむやゆるみによる筋力低下
◇ ヨガなどの筋を緩めながら開脚する体操を多くすることによる
   臓器の押し出し
◇ 車生活、電動自転車生活による筋力低下
◇ 肥満による体重の増加
◇ 上手く呼吸が出来ていないことによる筋力低下
◇ 女性と男性の骨盤の形の違いや穴の数の違いによる筋力の鍛えにくさ
◇ ガードルなどによる締め付け
◇ 内股歩きなどの間違った歩き方
◇ ペタンコ座り、体操座りなどによる骨盤の下の方が広がり

などなど
当てはまる事、ありそうですか?

ただこれらを良く見えると
「骨盤を整える(ゆるみ、ゆがみを取る」
「骨盤底筋群を鍛える」

ということがとっても大切だという事が分かります。

そもそも骨盤臓器脱ってどんなものなの?

骨盤臓器脱の図

骨盤臓器脱???
初めて聞いたけど???

そんな方がまだまだ世の中には多いと思いますが、
水面下、女性の間では非常に深刻な症状と一つとして悩んでいらっしゃる方が本当に多いのですよね。

「私だけかもしれない!!!」
そんな風に悩まれていらっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが
そんなことはなく、知らないところで密かに悩まれていらっしゃる方が多いのが
この骨盤臓器脱の症状です。

図にも示させていただきましたが、正常な状態の内臓は
骨盤がしっかり閉まっていて、尚且つ内臓を支える骨盤底筋がしっかりしているので

左上のような状態となっています。
(アナログ、手書きの図でお見苦しくてごめんなさい。汗)

それが様々な原因により
右、下2つのような症状となってしまいますが

その映像をここではとてもお見せできないほど、
「膣からピンポン玉。お尻からマンゴー」

本当にそのような感じです。
試しに
「骨盤臓器脱 写真」
「子宮脱 写真」
などで検索しますと、海外サイトにUPされている

衝撃的な写真をご覧いただけると思います。

どんな症状なのかは専門家の方の文章を遣わせていただきますね。
(亀田グループ医療ポータルサイトより抜粋させていただきます。図は長原作です。)

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※膀胱瘤の詳しい説明
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膀胱が前膣壁膀胱脱・膀胱瘤の図とともに膣口から脱出した状態で、尿がたまったときにより大きく脱出することがあります。
この状態を膀胱瘤といいます。
膀胱瘤の初期においては、尿道を支える構造が弛緩したことに起因して咳、くしゃみなどで尿漏れする腹圧性尿失禁症状を生じることがあります。
膀胱の下垂・脱出が高度になると多くの場合に尿道の位置も下方に移動して尿道の屈曲を生じ、尿もれの症状がきえ、今度はむしろ尿が出にくい、尿の勢いがないなど排尿障害の症状が出現します。
膀胱の膣外への脱出部分がさらに大きくなると、残尿が多くなり、水分摂取するとすぐに膀胱に尿が充満して尿意が出ますので、排尿の回数の増加(頻尿)につながります。
またトイレが間に合わないなどの切迫性尿失禁症状も出やすくなります。

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※直腸瘤の詳しい説明
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骨盤臓器脱(直腸脱・直腸瘤・肛門脱)の図膣入口と肛門は3-4cm離れていますが、肛門から4-5cmなかに入ると直腸になり、直腸壁と膣壁の間には脂肪の層とうすい隔壁があるだけで、直腸と膣はかなり接近しています。
分娩後にはこの隔壁はいっそう薄くなっていることが多いです。
直腸の壁がふくれて後膣壁とともに膣入口から脱出した状態を直腸瘤といいます。
直腸瘤が高度の場合にはこの膨らんだ部分に便がたまり、排便時にいきみをかけても圧力は直腸瘤の部分に作用するのみで、うまく排便できないことがあります。
直腸内に残った便は腸表面からから水分を吸収されて硬さをまして、いっそう排便しがたくなり、便秘症状は強くなります。
便秘になるとさらに強くいきむので、そのため直腸瘤の脱出がさらに強くなるという悪循環になってしまいます。

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※子宮脱の詳しい説明
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骨盤臓器脱・子宮脱の症状の図子宮の最下端(子宮膣部という)が膣外に脱出した状態をいいますが、子宮のサイズは正常大で子宮の位置が全体的に下垂して脱出している場合と、子宮は本来の位置より下垂しているが、どちらかといえば子宮下部1/3(子宮頸部といいます)が正常よりも著しく延長した結果、子宮の先端が膣外に脱出してしまったという場合があります。
子宮頸部とその前方に隣り合う膀胱は生まれつき密接に接合しています。ですから子宮頸部が膣外に脱出してくると、子宮が単独で下垂・脱出するのはまれで、通常は膀胱もある程度下垂してきます。

手術の前にぜひ試して欲しい。ご自身の筋力を取り戻して欲しい

お医者さんに診ていただ方はご自身の症状がどこに当てはまるかお分かりのことと思いますが
実は意外に
「病院には行ってないのよ」

という方も多い様です。

「何かおかしい」
と感じてネットで色々調べて、

「もしかしたらこれかしら?」

と自己判断をされていらっしゃるのですね。

私はそれでも良いと思います。

とにかく不快であれば、それを取り除く方法を色々と試してみることが改善につながるのです!!!

絶対あきらめないで頂きたい。
その思いです。

体操を詳しくご案内するまえに知ってほしいこと

上記で様々な要因から臓器脱が起こってしまうとお伝えしましたが
やはり一番重要なことは

「骨盤」と「骨盤底筋」なのです!!!

出産を経験された女性は特に注意が必要です!!!

出産は
骨盤の大きさと比べると随分と大きな赤ちゃんを必死に分娩(出産)しますね。

その時リラキシンと呼ばれる筋肉弛緩のホルモンが大量に分泌されるため
骨盤の下の方(恥骨結合付近)が広がる事により
一見不可能そうなことが可能となり出産が促されます。

女性の骨盤(全国骨盤臓器脱改善協会)

ただその時どうしても
産道となった子宮、膣、骨盤底筋、靭帯などは少なからず損傷を受けてしまうようですね。

広がった骨盤や上記のような損傷は
産後のケアが十分であればほぼ完ぺきに元に戻ります。

しかしこのケアがしっかりできていないと

年齢を重ね
閉経を迎えると
女性ホルモンの減少も影響し

諸靭帯・骨盤底筋の支持力が全般的に低下して骨盤臓器脱が発生する

と考えられているそうです。

私たちはまずは「骨盤の下の方の開き」
に着目し、

骨盤矯正を含む臓器脱改善専用の施術と
骨盤矯正用のベルト

をお客様に提供、ご提案してまいりました。

骨盤の下の方が広がったままの状態ですと、足に力が入らず
筋力が弱る一方だからです!!!

更には一生懸命「骨盤底筋を鍛える体操」をしても、一向に効果が現れないのです!!!

******

でも、症状の軽い方は
「尿漏れの間隔が狭くなりました」
「以前よりは臓器の下がりが減ってきました」
「膣から出ていたピンポン玉が大分引っ込みました」

とご連絡いただくのですが
その反面

「ベルトをしてみたけど、全然改善しないじゃない!!!」
「そもそもベルトで本当に改善するの?」

などなど厳しいお言葉も多く頂戴し、
毎日歯がゆい気持ちでお客様と接してまいりました。

1時間も2時間も、電話で
その効果や有効性、どうして臓器脱になってしまっているかの原因から

簡単な体操まで
ご説明してまいりました。

メールでも何度もやり取りを致しましたが、

骨盤矯正を含む臓器脱改善専用の施術と
骨盤矯正用のベルト

だけでは、骨盤臓器脱の100%の改善は正直難しいのです!!!

結局手術になってしまったという
とっても悲しいお言葉も頂戴しました。

そこで骨盤底の筋(スジ)について詳しく研究してみました

そもそも内蔵を支えている
骨盤底の筋力ってどうなっているのだろう?

どんな仕組みでできていて、どんな働きがあるのか?

そこに着目しなければ、効果的な改善方法はみつからないのではないか?

というものです。

勿論専門家の方から色々学び、様々検証して頂いております。

骨盤底筋の役割り

簡単に図にしてみましたが
骨盤底の筋は何層かの膜に分かれていて、

✰尿道や膣・肛門の収縮・弛緩
✰排便・排尿の指示・抑制
✰内臓を支える
✰骨盤底の上下運動・支持・指示
✰生殖機能のコントロールと支持・指示

などをしていて、それぞれ膜たちが連動していて動いているのです。

少々専門的になってしまうのですが、
それぞれ細かく図にすると、それぞれ細かく働きが分かります。
(勿論もっともっと複雑ですよ)
骨盤底筋の膜

骨盤底筋の膜02

骨盤底筋の膜03

骨盤底筋の膜04

骨盤底筋を効果的に鍛えるためにかなり重要な【呼吸】

骨盤や骨盤底筋の仕組みを研究、検証し、
その次に重要になってくることが

【どうしたら効果的に骨盤底の筋たちを鍛えられるのか?】

という点です。

吉田真紀をはじめとするエクササイズの先生方にとっては

【腹式呼吸】
をしながらのエクササイズの重要性は

当たり前のことのようですが、

一般の方々にとっては
「え~!!!」

と思う事だったり致します。

更に

【骨盤底筋は呼吸と連動する!!!】

という事実を知ることにより、

【これだ!】

と確信を得ております。

呼吸(腹式呼吸)と骨盤底筋の連動

なんと!息を吸うという行為が骨盤底筋に負担が起こっているって知ってましたか?

そんなことを言われると
息も出来ない、生きられないじゃない!!!

とおっしゃると思いますが、

「呼吸が上手く出来るだけで尿漏れが改善する」

という報告もあるくらいなのです。

ですので「呼吸」と「骨盤底筋を鍛えること」
は切っても切れない関係があることがおわかりでしょう!!!

図内の簡単な説明です。

【腹式呼吸】

◆息を吸う
  ↓
◆横隔膜が下がる
  ↓
◆復空内の圧力が上昇する
  ↓
◆内蔵や骨盤底筋に圧がかかり緊張する

◆息を吐く
  ↓
◆横隔膜が上がる。
  ↓
◆復空内の圧力が上昇する
  ↓
◆内蔵や骨盤底筋に圧が元に戻る。

脱☆骨盤臓器脱体操は、これらの呼吸と筋肉の動きに着目し
どうすればより効果的に骨盤底筋群を鍛えられるかの視点で体操が出来上がっています。

骨盤の「ゆがみ」や「ゆるみ」の改善

話が前後しますが、
骨盤の緩みやゆがみが酷い方々が近年本当に増加しているようですね。

昔の方は

✰徒歩での移動
✰農作業
✰雑巾がけ
✰まき割り
✰たらいと洗濯板での洗濯
✰正座での食事
✰ほうきを使った掃除
✰遊び方(ゴム飛び、鉄棒、縄跳び、かけっこ、木登り、おにごっご)

などなど、
ただ生活を営むだけで、身体全体、筋肉などは鍛えられていました。

それに代わり現在は

✰車生活
✰パソコン・携帯生活
✰電化製品を使った食事作り
✰お風呂
✰全自動洗濯機
✰掃除機を使った掃除
✰遊び方(テレビゲーム、携帯ゲームなどなど)

骨盤だけでなく、身体全体が怠けて緩んで、
普段の生活だけではとても鍛えられることはなくなっています。

なので、骨盤臓器脱の方でなくても
【鍛える】こと【セルフケア】は絶対必要なのです!!!

そして

体の中でもかなり重要な
【骨盤】
体の中心、土台の部分となります。

骨盤に「ゆがみ」や「ゆるみ」が生じるとどのようなことが起こるか・・・
骨盤リセット02

<身体の不調>
✰腰痛
✰肩こり、頭痛が酷くなる
✰内臓が下がる
✰骨盤周りの痛み(お尻、仙骨、尾骨、恥骨、足の付け根など)が出てくる
✰尿漏れ
✰生理不順
✰身体全体の不調、だるさ
✰冷え性

<見た目への悪影響>
✰お尻が下がる
✰O脚になり太ももが太くなる
✰猫背になる

<妊娠・産後への悪影響>
✰切迫早産になりやすい
✰逆子になりやすい
✰お腹の中の赤ちゃんが苦しくなる
(胎のうが細い形になる)
✰マタニティブルーになりやすい
✰産後に太りやすくなる

【どうして上記のような症状になってしまうのか???】

骨盤がゆがむと沢山の筋が骨盤についているためですが
それだけでなく、筋の力の伝わり方にあります。

あまりにも専門的なので割愛しますが

筋連結といって、骨や関節を介さない筋の力の伝わり方があることで

「脚が悪いと思って病院に行っても膝には何の問題もなく
実は骨盤の筋の柔軟性(収縮力)低下に原因があった」

ということが生じるわけです。

【神経もまた、全身の不調を招く重要な原因】

骨盤は背骨に直結し、その背骨には中枢神経が通っています。

骨盤の歪み
  ↓
背骨の歪み
  ↓
神経の働きが阻害。
身体のバランスをとっている自律神経の働きの乱れ

【骨盤には「坐骨神経」という大きな神経が通っている】

骨盤が歪むとこの神経を圧迫し、下半身を中心として痛みを発生することがある。

【骨盤が歪むと体液の循環も阻害】

血流が悪くなると、酸素や栄養が行き届きにくくなり、
筋や内臓などあらゆる身体の組織の機能が低下します。

老廃物も上手く排出されず、新陳代謝が悪くなって
むくみや冷え性の原因にもなります。

脱☆骨盤臓器脱体操は

まず「骨盤リセット」をして骨盤の歪みを整え
本来の正しい骨盤の位置を見つけることから始めますので

それだけでも様々な体調が良くなります!!!

大転子の重要性

「大転子」も大変重要なポイントですので簡単に説明させてください。

よく
「骨盤ベルト」として販売しているものの多くが間違えたつけ方を表示しているようです。

あれでは余計に
骨盤が広がったり、
歪んだりしてしまい

腰痛の原因となってしまうのです!!!

骨盤はどこを締めなければならないのか?

骨盤の下の方
「恥骨結合」のところが広がるため

丁度良い目安として
【大転子】の部分を内側方向に軽く圧をかけてあげる
(骨盤用のベルトなどで締めてあげる)

と良いのです。

歳をとると足が長くなる?

おじいちゃん、おばあちゃんって、胴体より
何だか足が長いように見えませんか???

こちらは少し専門的なこととなりますが、

骨盤と大腿骨をつなぐ骨盤の重要な関節といえば「股関節」

その股関節、実は加齢とともに角度が変わってくるのだそうです。

その原因が
「重力」というのですから、驚きです!!!

専門的なことは割愛しますが

幼児時期に135度の角度があった股関節(頚体角)は
成人時期には125度に
先人になると120度くらいまで狭くなり

【大転子】が外に飛び出し、左右の大腿骨の間が広がったような状態となる。

大腿骨が広がると胴体が沈み込むため、銅が短くなったように見える。

そのため歳をとると脚が長くなったような感じがするのですね!!!

でも
「脚が長くなった!!!」
と言って喜んで場有りも居られません。

脚にも負担がかかり
骨盤は広がった形になり
下半身にも力が入らず
骨盤底筋も衰えて行ってしまう。

そして尿漏れ
臓器脱の原因となる。

そんな構図が浮かんで参りますね。

大転子を中心に向かって支えてあげる、
適度に締めてあげることは

大変に重要なことであることが分かります。

【体操といっても本当に続けられるのか不安】

毎日の体操って
やらなきゃ、やらなきゃと思うと
余計に面倒になり

なかなか続けられないということが、私も含め皆様の悩みどころではないでしょうか?

そもそも
臓器脱になってしまう方の多くは

多少、怠け者なのではないかなぁと(ごめんなさ~い!!!)
と思われます。

だから骨盤ベルトに全面的に頼り
骨盤矯正をしてもらい、自分ではちょっとだけ体操をして

「全然改善しないよぉ」

と嘆いたり

「このベルトじゃ改善しないじゃない!!!」

とベルトのせいにしてしまったり…

ただこのなが~いページをここまで読んでくださった方は
相当真剣だということが分かりますので、問題ないですね!!!

貴方様はきっと頑張れる方です!!!

この体操は
老若男女 どんな方でも簡単にできて

「頑張らなくてもいいよ~」
という言葉が口癖なくらい

優しくて
明るくて
快活で
時には厳しくて
辛口な
ものすご~く素敵な

当協会理事「吉田真紀」が考案した体操なのです!!!

私やスタッフも電話やメールでしっかりサポートさせていただきます。
是非一緒に

ご自身の筋肉と取り戻し、
骨盤臓器脱の症状を改善、克服し快適な生活を送りましょうね☆

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脱☆骨盤臓器脱体操の5つの特徴

頑張らなくてよい体操